18日のスケルトン女子で、
小室希(仙台大大学院)が滑走前に失格した。
使用そりに、国際ボブスレー・トボガニング連盟(FIBT)の規格検査をクリアしたことを示す認定ステッカーがなかった。五輪に挑むにはお粗末過ぎる管理体制が招いた失態だった。
競技開始35分前の検査で発覚した。
そり自体は認定されていたもので、W杯参戦中はシールが張られていた。
だが、高橋宏臣監督らによると、本人が誤ってはがしたという。
規制がある五輪ではスポンサー関係の広告類は付けられない。
一緒にはがしてしまったとみられている。
ステッカーは日本出発前にはがされていたのに、現地での公式練習中も誰一人気付かなければ、
確認もしなかった。
同監督は「わたしの落ち度」と頭を下げ、
小室は泣きじゃくったが、同情の余地は少ない。
女子の出場は1人。
小室に代表の座を譲ったライバルも無念だろう。
同じそり競技のリュージュでも安田文(北海道連盟)が重量超過違反で失格した。
これも、管理が行き届いていれば、容易に防げたミスだった。
僕が デパ地下で
スイートポテトを 購入して
楽しみに
うちにかえり 開けたら
支払い分よりも
スイートポテトの数が足りなかった。
一個300円くらい。
ファミレスで注文したメニューには
そのメニューのあるべき
主要な具材が入っていなかった。
多分
たまたまだったけどね
がっかりした。
ほかにもあるけども。
そういうことは 良くある
オリンピックでは あんまりない。